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座談会〈中堅〉

KBS = キリンビジネスシステム(株)

将来を担い、現場で活躍中のKBS中堅社員の3人。KBSでの働きやすさ、将来の希望や、現場での評価など、就活生の気になる情報を盛り込みました。

メンバー紹介

Y.N開発プロジェクト統轄部
システム開発グループ所属

物流システムの運用開発を担当。
定常業務に加え、特定期間で成果を上げるプロジェクト形式の開発を実施。

K.Sグループシステム統轄部
調達システムグループ所属

調達関連のシステム運用を担当。
飲料の原料や資材、工場の設備など調達系の開発・運用、メンバーのタスク・進捗管理を実施。

Y.Y営業システム統轄部
営業ITサービスグループ所属

営業系のシステム開発を担当。
既存システムの改修プロジェクトで、上流工程であるユーザー要件、要望の整理などを実施。

アライアンスを組んでいるNTTデータ社へ出向していましたが、出向先でどんな業務を実施していたの?

Y.N請求書を出力したりする、通信業界のシステム開発に携わりました。
役割はチームメンバー10人を取りまとめるプロジェクトリーダーを務め、毎朝のプロジェクト進捗管理、課題管理を行いました。
大きなシステムの一部分の機能を3ヵ月毎に年間計4回に分けて開発し、段階的にリリースしますが自分たちのプロジェクトに並行し、他のプロジェクトも同時に開発しているため、システム全体で捉えると200名程度の人が関わっていました。
大規模なシステム開発に携わっているなぁ、と思いました。

KBSとNTTデータとの業務内容に違いはあった?

Y.N3ヵ月毎の短納期開発のため、意思決定や開発のスピードが早い中、プロジェクトに携われたのは貴重な経験です。
戸惑い、不安は特になかったのですが、全体的に納期にとてもシビアで緊張感がありましたね、なかでもシステムの品質に対して求められる要求は常に高いなと思いました。
目標達成のため、リリース前に想定される故障の分析、設計資料の分析をチーム間で入念に行いましたね。
様々な経験を通し、今後実践したいことは多いのですが、中でも分析の仕方は瞬時に現在の業務で生かせる点だなと思いました。
飲料業界とは全く関係のない業界に出向し、もちろん立場も違いました。
キリングループは飲物や食べ物を売ります。売るためにはシステムを通して商品が消費者にどう流れていくのか管理したり、商品の品質管理も行ったりします。キリングループの商品を売るためにシステムを利用します。
一方NTTデータはシステム自体が商品となります。そのため、経営施策がダイレクトに現場に下りてくるため、意思決定のスピードはとても早かったですね。
また、KBSはキリングループの情報システム部の位置づけに近いです。ユーザーから要件を聞き、機能化の優先度を決めます。
その後は製造部分を制作会社さんへ発注するケースが多いですよね。
一方NTTデータではシステム開発の全ての工程を経験することができます。
立場が違うからこそとても新鮮であり、製造者の視点にもたてた経験を踏まえKBSでその経験を生かしていきたいと思います。

業務のやりがい、ユーザーとの関係はどう?

Y.N業務対象が分かりやすく、街中で見かけるキリングループ製品に対し、KBSが開発したシステムが関わっていることにやりがいを感じます。現代ではシステムが企業の業務そのものを表現しているということで、責任の大きさ、役割の大きさにやりがいを感じます。
業務上、ユーザーとのコミュニケーションは欠かせません。電話、メールにとどまらず、同じロケーションにいるため、対面等で頻繁にやり取りをします。同じキリングループという仲間意識もあり、関係は良好ですね。

K.Sシステム運用をしていると、業務を円滑に進めていくにはシステムをどう利用すればよいのか、ユーザーと一緒に考える場面が多くあります。システムの仕様を理解するだけでなく、ユーザーがシステムを利用してどんな業務をしているのか知ることがとても大切になります。
ヒアリングを重ね、業務知識を増やし、システムと関連付けてユーザーへ最適な提案をできるようになる。この過程にやりがいを感じますね。
私の部署もユーザーとの関係はとても良好だと思います。疑問点を電話やメールで質問したり、同じビル内であれば直接ユーザーに会いに行き相談させてもらったりすることもあります。私の元へ来てくれて、相談を持ちかけられることもあり、お互いに協力し合っていると感じます。
ユーザーからお誘いをいただいて飲みに行くこともあります。なんだか同僚のように思えて、とても友好的な関係を築けていると思います。

Y.Yシステム運用では、ユーザーからの問合せに対し根拠を持って回答することができた時に、また、システム開発では、悩み抜いたプログラムが正常に動いた時や、ユーザー向けに説明する資料や設計書を作成した際にわかりやすいと感じてもらった時に、それぞれやりがいを感じます。
それから、業務知識が身に付いたと自覚した時もやりがいを感じることの一つです。
ユーザーとの関係は同じグループであることもあり、とても良好です。特にユーザーが同じ中野本社同士である時は、メールや電話だけでなく、時に直接階段を行き来してお伝えしたり、一緒に飲みに行ったりすることもあります。

働きやすいと思った瞬間は?

Y.N明るい雰囲気の中、仲間とコミュニケーションをとる頻度が高いため、働きやすいと感じます。また、相談できる雰囲気と相談を聞いてもらえる風土もありますね。
キリングループに出向した経験がある方もおり、ユーザーとシステムの橋渡しをしてくれるため、要件の確認など難しい工程でも業務がすすめやすいと感じます。

K.S会社の設備環境はとても充実しており、長期休暇も取得しやすいため、毎年リフレッシュさせてもらっています。
また、仕事内容やプライベートの悩みを同僚や上司などに相談しやすいです。私は何度も助けてもらったので、周りを支える存在になりたい!と思いますね。

Y.Yチャレンジしたい業務があれば、現在の業務状況を考慮したうえで実施させてくれる文化があると思います。
IT研修、コミュニケーション系の研修も充実しており、自身のキャリアに沿って受講することができますので、会社制度を活用し、安心してキャリアアップを目指せます。

将来どんな業務をしたい?

Y.N業界のモデルケースとなるようなシステム、プロセス構築をしてみたいと考えています。その為に、業務の仕組みの意味を考えること、世の中の動向にアンテナを高くし、様々な分野に興味を持つように心がけています。

K.S現在運用しているシステムと関連のある他システムが多くあるので、他システムの理解も深めていきたいですね。「自分の担当しているシステムのことじゃないので関係ない」と思わず、他システムも自領域だと考え、できるだけ多くの知見を取り入れるように心がけています。

Y.Yキリングループでは、多くのシステムと業務データを取り扱っています。システムを学ぶには、まず業務知識を必要としますので、よりアンテナを張り、これまで以上に業務知識、システム知識を増やしていきたいと思います。
また、これからは自分自身のキャリアでも初挑戦の開発に携わるため、過去の知識を生かせるような形で貢献していきたいですね。

異動の希望や評価はきちんとしてくれている?

Y.N他の社員もいますので、異動に対する自分の希望が100%通ることは難しいと思いますが、異動を希望する理由、そのために何をするか、準備ができるかなど、明確なビジョンがあれば比較的希望通りの部署に異動できると思います。
自分の仕事が何か、何をやったかをしっかり示すことが前提ですが、評価については定期的な面談などを通じ、公平に行われています。

K.S例えば「私はずっと運用をしていたから次は開発をやりたい!」というように、きちんと上司に想いを伝えられれば、最大限考慮をしてくれると思いますね。
自分ではできているのか自信がなかったときもきちんと上司はそばで見てくれ、思った以上に評価されたことがあります。できないところもしっかりとアドバイスしてくれるので、自身の成長に繋がっていると思います。

Y.Y本人の希望以外にも、会社としてのジョブローテーションや育成計画、プロジェクト状況などを考慮したうえで異動が決められます。
上司もすぐ近くで業務をしており、普段から相談ごとなどコミュニケーションがとりやすく、きちんと部下のことを理解してくれているため、公平な評価をしていただけます。

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